不動産会社の会員登録で必要な情報と不必要な情報

不動産会社は優良物件を会員限定に提供する場合があります。
優良物件の中には、高級物件が含まれている場合もありますし、決して高級ではなくても現在の所有者が個人情報を外部に知られたくないことから利用されている場合があります。
不動産会社の会員登録では、必要事項の記入と提出が求められるのですが、どうしても必要な情報と不必要な情報を分けて考えておくのがポイントです。
会員登録の際に求められる情報の中には、あくまでも任意の事項も含まれているからです。
会員登録で必要とされる個人情報は、物件探しをしている本人の氏名と住所と電話番号です。
登録する氏名は匿名やペンネームではなく本名です。
戸籍や住民票に印刷されているのと同じ名前が基本です。
実際に不動産を取引するときに、提出する書類に記入する名前と一致するのが条件だと理解しておきます。
電話番号は固定電話が必須の場合が多いので、携帯電話のみを使用している場合は電話で問い合わせて事前に申し出ておくと安心です。
提供しなくても良いのが身分証明書コピーとマイナンバーカードの情報です。
不動産の賃貸借契約時ならともかく、会員登録の時点で身分証明書コピーを提出する必要はありません。
マイナンバーカードの情報は、原則として市役所や税務署など公共機関にのみ提出するのが基本で、民間企業に提出する義務は発生しません。

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